UCCコーヒー 通販情報

レギュラーコーヒーは美しく美味しい黒！

以前からずっとコーヒーが好きだったのだけれど、
最近少し気になる事があります。

ブラックコーヒーなのに黒くないコーヒーが増えている。
コーヒーの表面を泡が覆っている。

やっぱり、
ブラックコーヒーの表面は美しい黒であってほしい。

もちろん、エスプレッソコーヒーならわかるのだけど、
いわゆるレギュラーコーヒーがそうなんです。
なんか違和感があります。

ウィンナーコーヒーやカプチーノも
ホイップクリームやミルクを入れるから泡があるのは当然。

ラテアートはコーヒーを楽しむのとは違う次元だから、
それはそれで楽しい人がやればいい。

でも、ファミレスなんかで食後にコーヒーを注文すると
茶色い泡が表面を覆ったコーヒーが出てきます。

日本人のために作られたコーヒーを飲みたい

これって、いつごろから始まったかな。

最近は、オフィスでコーヒーを飲もうとしても、
この表面泡コーヒーがレギュラーコーヒーと称されています。

何とかっていうのが、導入されてからのような気もする。
確かあれは、外国のインスタントコーヒーを主に売っている
会社のコーヒーマシンだったような気がする。

表面に泡が浮いているのはブラックコーヒーとしては違和感があります。

レギュラーコーヒーというか、ドリップコーヒーというか、
コーヒー豆からコーヒーを作る時に、ドリップ側にできる泡じゃありませんよ。

あれは、直接は飲みませんものね。

そこからポタポタ抽出されたコーヒーはカップに移したときに、
美しくて美味しくそして香り豊かなブラックコーヒーになるのです。

もちろんコーヒーは外国から入ってきたものですから、
日本人のために作られたとか言っても、本場ではないですよね。

それに、私、日本人ですから、日本人のために日本の会社がブレンドした
コーヒーが一番美味しいように感じます。

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コンビニコーヒーはいくらかましだけど欠点もある

コンビニコーヒーも、美味しいコーヒーですよね。
一杯ずつ「ガ〜ッ」と豆を挽いて、それからドリップします。

大きめのコーヒーメーカーが備え付けてあり、
お店の中だとあの音もあまり気にはなりません。

比較的安価だし、ホットもアイスも美味しいし。

しかし、不満もあります。
コンビニにしか売っていないこと。
カップが基本は神（又はプラスチック）であること。
そして、豆の味が選べないこと。

コーヒーって、おうちでちょっと一息つくときが
一番飲みたくなります。
そうすると、その日の気分によって、微妙に味を選びたくなる。

あるいは、食後ですよね。

この条件に、コンビニコーヒーがマッチしないのは残念な限りです。

文句ばっかり言っているけど、じゃあ、どうしたらいいの？

しょうがないから、おうちではペーパーフィルタータイプのコーヒーを買っておいて、
それにお湯を注いで、入れています。
もちろん家族の分も一緒に作ります。

お湯を注ぐときには、ペーパーフィルター側には泡は出ますよ。
蒸らす時間をきちんととって、雑味が泡となって出てくるのを待って、
それから更にお湯を注いで、美味しさを抽出する。

あっ、そうか！

コーヒーの泡って、美味しくないものっていう意識が、
ドリップ式でやっていると、自然と身についていたのですね。

コーヒーメーカーを買ったりとか、サイフォンを買ったりとか、
過去にはいろいろやりましたが、結局この方法に落ち着きました。

この方法だって、お湯を沸かしたりとか
決して楽な方法ではありませんがしょうがないです。
仕事をしているとあまりゆっくりもできないのです。

でも最近、もっといい方法を発見しました。

それは、日本のコーヒーの代表である、上島コーヒーの
コーヒーが楽しめるのです。

飲むんだったらＵＣＣ、いつでもどこでも、と歌われた
ＵＣＣコーヒーですよね。

しかも、ＵＣＣのコーヒー豆を気分によって選べたりもします。
もちろん、ＵＣＣが日本人のためにブレンドしてくれた
ブレンドコーヒーも数種類あります。

それが、上島コーヒーがお届けするドリップポッドです。
毎月毎月ＵＣＣが選んでくれた世界のコーヒーが味わえるのです。

しかも一杯当たりのお値段は、コンビニコーヒー以下なのです。